当店は、陶器・陶磁器から黒七輪まで、逸品のやきものをお届けする窯元セレクトショップです。

杉松製陶/手造り角コンロ(さな2個付) 203

17,064円(税1,264円)

杉松製陶 愛知県三河地方の黒七輪・手づくり角コンロ(さな2個付き)



伝統の技術と職人技は、現在、杉松製陶1社のみが受け継ぎ作り続けています。
製作者は、三河地方最後の製陶職人である杉松製陶三代目 杉浦和徳氏です。
角コンロは、角面一枚一枚、手づくりの限定商品です
買い上げの際は、杉松製陶から、ゆうパック及びヤマト運輸(代金引替)で直送させていただきます。

■商品名:杉松製陶 手づくり角コンロ(さな2個付き)
■サイズ:高さ19.5cm 経24cm
■重さ:8.2kg
■価格:15.800円



  【製作者】
  杉松製陶3代目杉浦和徳氏
  妻さだえさん
  和徳氏:昭和26年12月16日
  愛知県三河生まれ

【実績】
静岡県湖西市 豊田佐吉(トヨタ創業者)記念館かまど復元
愛知県犬山市 博物館「明治村」 東松家住宅(重要文化財)かまど復元 
愛知県清須市 問屋記念館かまど復元

 
【黒七輪 手づくり角コンロの特徴】  
角コンロは、ろくろを使い製造する丸型の黒コンロに比べ、その製造工程たるや、
実に手間をかけ、一つ一つすべて手づくりの逸品中の逸品です。

角面一枚一枚、こだわりの三河産の土を使い、みごとに張り合わせ造られています。
三河産の土は、耐火温度が低く、粘土分が少ないため、陶土としては好ましくない
のですが、雲母、長石、珪石、粘土等の成分が粗雑であるからこそ、直火に強く、
熱を伝えにくく、保温性に優れています。
そのため、市販の七輪に比べ、ずしりと重く、丈夫で長持ちするうえ、保温性も
抜群にいいと高く評価されています。
もちろん、戸口も、みごとな職人技で切り出された引き戸になっています。
ちなみに、この戸口は、三河地方が発祥といわれています。

もともと三河地方の七輪製造は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)長州
現山口県から移住してきた岡本鉄蔵なる人物が「長州火鉢や丸い土炉をつくった
のが始まりだと伝えられています。
このまるい土炉には、下部に通風用の空気孔はあったものの戸はなっかたらしく
現在のような戸口をつけたのは、三河地方の発明だったようです。

こだわりの技と、歴史から生まれた三河産に黒コンロ。
その中でも、特に手づくりにこだわって造られた角コンロです。
炭火の中に浮かび上がる、古き時代の面影をつまみに、晩酌をお楽しみください。
サナ
※七輪の“さな”は、消耗品のためホームセンターなどで部品として売られています。
当店では、予備を考え“さな”を2個お付けしています。

■杉松製陶:〒447-0058 愛知県碧南市住吉町4丁目62番地
 窯元:杉浦 和徳